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キャラの表示名を検索するページです。
一覧表で取消線になっているデータは未採用であることを表しています。
3文字以上の名前は部分的に伏せ字にして表示しています。
フルネーム | 表示名 |
---|---|
雪*剣優 (相手が潔*一) | 雪宮 |
俺*神者 (相手が太*鐘貞宗) | 審神者 |
太*鐘貞宗 (相手が俺*神者) | 貞 |
C*yjn | ヨジュン |
M*nsn | ジンシャン |
K*mns | ミンス |
I*nbn | ハンビン |
W*jn | ハジュン |
滝*多八 | 希多八 |
D*vealgebraclass | Dave |
M*kotheodoremarman | Muko |
ソヒ (相手がウ*ソク) | ソヒ |
ド*ア | ドロア |
川*誠 | 誠 |
大*惺司 | 惺司 |
村*弥生 (相手が加*満) | 弥生 |
加*満 (相手が村*弥生) | 満 |
緒*楓 (相手が榊*三) | 楓 |
榊*三 (相手が緒*楓) | 澱三 |
古*康成 | ヤス |
キャラの表示名を登録するページです。
主に「ベンジャミン・ウィリアムズ」のような文字数が多いキャラは設定して下さい。
セリフ部分ではなくナレーション部分で表記されるべき名前を登録して下さい。
セリフ部分で表記される名前は表示名登録ではなく二人称登録になります。
- キャラのフルネームと表示名を入力して下さい。
フルネーム | (例)佐藤太郎 |
表示名 | (例)太郎 |
- 限られた相手によって表示名が変わる場合は相手の名前を入力して下さい。
- 例えば基本的にはナレーションで苗字で表記されるキャラでも、家族と話すシーンだけはナレーションで下の名前で表記されるような特殊なケースです。
相手のフルネーム | (例)鈴木健一 |

以下の内容で登録します。
- カナや大文字小文字は強制的に変換される部分もありますが気にしないで下さい。


登録ありがとうございました。

表示名管理システムの概要
キャラの表示名を登録するシステムです。
例えば「ベンジャミン・ウィリアムズ」という名前は小説の中で毎回表示されると読みづらいです。
そこで「ベンジャミン・ウィリアムズ」の表示名を「ベン」と設定することにより、各箇所で「ベン」と表記されるようになります。表示名を決める基準
基本的にはナレーターが言いそうな略し方を設定して下さい
日本人のキャラ名は苗字で表記する場合も下の名前で表記する場合もあると思います。苗字の表記で統一することや下の名前の表記で統一することなどは考えずに、キャラごと表記頻度の高い表記で登録するのが適切だと思います。
苗字で表記される頻度と下の名前で表記される頻度が互角である場合、CP表記に苗字が含まれているか下の名前が含まれているかで判断するのがいいかと思います。相手に応じて表示名を変える例外
相手の名前を指定して表示名を登録することができます。
苗字で表記するキャラであっても家族と会話するときは下の名前の表記に変わる、といったケースで相手指定の登録を使用して下さい。
基本的には相手指定の登録は避けて下さい。フルネームで登録する必要性
あだ名で診断するからといってキャラ登録をフルネームで登録せずにあだ名で登録する方が多いですが、そのデータはいつか無効になる可能性が高いです。
「苗字やあだ名で診断してもフルネームで登録されたキャラデータを見に行く仕組み」が組み込まれているためです。
フルネームが明かされているキャラは必ずフルネームで登録して下さい。フルネームで管理している理由
例えば相性診断で「佐藤太郎」と「鈴木健一」の診断をする際に、様々な入力パターンが考えられます。
- 「佐藤太郎」と「鈴木健一」
- 「佐藤太郎」と「鈴木」
- 「佐藤太郎」と「健一」
- 「佐藤」と「鈴木健一」
- 「佐藤」と「鈴木」
- 「佐藤」と「健一」
- 「太郎」と「鈴木健一」
- 「太郎」と「鈴木」
- 「太郎」と「健一」
いわゆる「表記揺れ」と言われる問題です。
管理画面でこの全パターンを登録するのはとても面倒でややこしいため、この表記揺れの問題を解決する「フルネーム管理」というものが存在します。
診断画面で苗字やあだ名が入力されても、最初にフルネーム管理でフルネームを導き出し、そのフルネームを使って各管理画面のデータを検索しに行きます。
そのため各管理画面ではフルネームだけを登録すれば済む仕組みになっています。登録したデータの削除
登録したデータは他の利用者も同一のデータを登録した可能性があるため、登録者の一存で削除することはできません。
ですが名前だけ入力して空のデータを登録することで「空票」が入り、空票の票数が他のデータを上回ってトップになると、その名前のデータは削除されます。
不正な連続登録への対策
同一人物が同じデータを連続で登録しても無効なカウントになるよう、4重の対策で不正登録を検出しています。
そのため複数のブラウザやプロキシを使ったり、キャッシュを消したりしても、大抵の不正登録は見抜いて無効として扱います。
また不正対策の方法を見抜かせないようにするためにも、登録した結果が有効にカウントされたかどうかを表示しないようにしています。