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あだ名に対するフルネームの一覧です。
一覧表で取消線になっているデータは未採用であることを表しています。
3文字以上の名前は部分的に伏せ字にして表示しています。
「ジャン」などのメジャーなあだ名は診断相手によってフルネームが決まります。
あだ名 | フルネーム |
---|---|
平子隊長 (相手が藍染惣右介(副隊長)) | 平*真子(副隊長) |
平子隊長 (相手が惣右介(副隊長)) | 平*真子(副隊長) |
平子真子(隊長) (相手が藍染惣右介(副隊長)) | 平*真子(隊長) |
藍染惣右介(副隊長) (相手が平子真子(隊長)) | 藍*惣右介(副隊長) |
惣右介(副隊長) (相手が平子真子(隊長)) | 藍*惣右介(副隊長) |
惣右介(副隊長) (相手が平子隊長) | 藍*惣右介(副隊長) |
平子隊長 (相手が惣右介(副隊長)) | 平*真子(隊長) |
平子隊長 (相手が藍染惣右介(副隊長)) | 平*真子(隊長) |
惣右介 (相手が平子真子(隊長)) | 藍*惣右介(副隊長) |
惣右介 (相手が平子隊長) | 藍*惣右介 |
平子隊長 (相手が惣右介) | 平*真子 |
ガブリアス (相手がミュウツー) | ガ*リアス |
ミュウツーサン (相手がガブリアス) | ミ*ウツー |
燈 (相手が海景) | 照*燈 |
グレイ | ラ*ディグレイ |
ジョン | ジ*ンマーク |
浬 (相手が凛太) | 黒*浬 |
凛太 (相手が浬) | 中*凛太 |
ユウナ (相手がロヴィアン様) | ゴ*ハユウナ |
ロヴィアン (相手がユウナ) | 霧*ロヴィアン |
あだ名に対するフルネームを登録するページです。
あだ名とフルネームを関連付けることで、他の管理画面はフルネームの登録だけで済みます。
- キャラのあだ名に対するフルネームを入力して下さい。
- フルネームが明かされてないキャラは無理に登録する必要はありません。
あだ名 | (例)太郎 |
フルネーム | (例)佐藤太郎 |
- メジャーなあだ名を持つマイナーキャラは票数でメジャーキャラに負けてしまうため、そのようなマイナーキャラは「相性診断で入力される相手のあだ名」も入力して下さい。
相手のあだ名 | (例)健一 |

以下の内容で登録します。
- カナや大文字小文字は強制的に変換される部分もありますが気にしないで下さい。


登録ありがとうございました。

フルネーム管理システムの概要
BL相性診断などであだ名が入力された場合でも、フルネームが入力された時と同様の処理を行う仕組みがフルネーム管理です。
あだ名とフルネームを関連付けておくことで「ジャン」などのあだ名が入力されても一旦フルネームを抽出し、そのフルネームを使ってイメージカラーや口調を導き出します。
フルネーム管理システムは主に2つの役割があります。
まず第一の役割として、一人のキャラに対する複数のあだ名をまとめる役割があります。
相性診断では、フルネームを入力する人もいれば、苗字だけを入力する人、下の名前だけを入力する人、様々なケースが考えられます。
これら全パターンのあだ名で口調を登録していくのはとても面倒です。
そこでフルネーム管理で「あだ名に対するフルネーム」を登録しておき、口調管理ではフルネームに対する口調を登録することで、相性診断で苗字や下の名前が入力されても口調を割り出すことができます。
(口調だけでなく一人称など他の管理画面も同様です。)そして第二の役割として、メジャーなあだ名を識別する役割があります。
例えばメジャーなあだ名である「ジャン」という名前が相性診断で入力された場合、どの「ジャン」を指しているのか判別することができず、口調を割り出すことができません。
ですが相性診断でもう一つの入力欄に「トーマス」や「マルコ」といった名前が入力されれば、入力された「ジャン」がどの「ジャン」を指しているのかを判別しやすくなります。このような「メジャーなあだ名が入力された時に、そのキャラのフルネームを相手の名前を見て判別する」という役割があるため、相手の名前の入力欄が存在します。
フルネームデータが使われる仕組み
フルネーム管理システムは画面は非常に複雑な仕組みになっています。
フルネームデータがどのように使われているのか気になる方だけ読んで下さい。例えば以下のようなデータが存在し、相性診断で「健一」と「ジャン」が入力された場合、どの二人称が採用されるのかについて説明します。
フルネームデータ
フルネーム 相手のフルネーム フルネーム 健一 鈴木健一 じゃん じゃんでーびす じゃん 健一 じゃんぶらうん 二人称データ
フルネーム 相手のフルネーム 二人称 健一 おぬし 鈴木健一 あなた じゃん きさま じゃんぶらうん おまえ じゃん 健一 先輩 じゃんぶらうん 健一 ケンちゃん システムは「健一」の「ジャン」に対する二人称を調べる前に、まず「健一」のフルネームを調べます。
名前が「健一」、相手の名前が「じゃん」のフルネーム→該当なし
名前が「健一」、相手の名前が無しのフルネーム→該当あり「鈴木健一」
システムは「健一」のフルネームは「鈴木健一」であると判断します。システムは次に「ジャン」のフルネームを調べます。
名前が「じゃん」、相手の名前が「健一」のフルネーム→該当あり「じゃんぶらうん」
システムは「ジャン」のフルネームは「じゃんぶらうん」であると判断します。システムはこの後、口調・一人称・二人称・誕生日などを調べます。
その検索の際に使われる優先順位は入力名よりもフルネームが優先されるため、例えば健一の場合は以下の優先順位で検索が行われます。- 名前が「鈴木健一」、相手の名前が「じゃんぶらうん」で該当するデータを検索
- 名前が「鈴木健一」、相手の名前が「じゃん」で該当するデータを検索
- 名前が「健一」、相手の名前が「じゃんぶらうん」で該当するデータを検索
- 名前が「健一」、相手の名前が「じゃん」で該当するデータを検索
- 名前が「鈴木健一」、相手の名前が無しで該当するデータを検索
- 名前が「健一」、相手の名前が無しで該当するデータを検索
その結果、健一はジャンのことを「あなた」と呼び、ジャンは健一のことを「ケンちゃん」と呼ぶ結果になります。
もしフルネーム管理システムが存在しなかった場合、ジャンは健一のことを「先輩」と呼んでいたことになります。
それくらいフルネーム管理システムのデータは全ての管理システムに影響を及ぼします。-
フルネームで登録する必要性
あだ名で診断するからといってキャラ登録をフルネームで登録せずにあだ名で登録する方が多いですが、そのデータはいつか無効になる可能性が高いです。
「苗字やあだ名で診断してもフルネームで登録されたキャラデータを見に行く仕組み」が組み込まれているためです。
フルネームが明かされているキャラは必ずフルネームで登録して下さい。フルネームで管理している理由
例えば相性診断で「佐藤太郎」と「鈴木健一」の診断をする際に、様々な入力パターンが考えられます。
- 「佐藤太郎」と「鈴木健一」
- 「佐藤太郎」と「鈴木」
- 「佐藤太郎」と「健一」
- 「佐藤」と「鈴木健一」
- 「佐藤」と「鈴木」
- 「佐藤」と「健一」
- 「太郎」と「鈴木健一」
- 「太郎」と「鈴木」
- 「太郎」と「健一」
いわゆる「表記揺れ」と言われる問題です。
管理画面でこの全パターンを登録するのはとても面倒でややこしいため、この表記揺れの問題を解決する「フルネーム管理」というものが存在します。
診断画面で苗字やあだ名が入力されても、最初にフルネーム管理でフルネームを導き出し、そのフルネームを使って各管理画面のデータを検索しに行きます。
そのため各管理画面ではフルネームだけを登録すれば済む仕組みになっています。登録したデータの削除
登録したデータは他の利用者も同一のデータを登録した可能性があるため、登録者の一存で削除することはできません。
ですが名前だけ入力して空のデータを登録することで「空票」が入り、空票の票数が他のデータを上回ってトップになると、その名前のデータは削除されます。
不正な連続登録への対策
同一人物が同じデータを連続で登録しても無効なカウントになるよう、4重の対策で不正登録を検出しています。
そのため複数のブラウザやプロキシを使ったり、キャッシュを消したりしても、大抵の不正登録は見抜いて無効として扱います。
また不正対策の方法を見抜かせないようにするためにも、登録した結果が有効にカウントされたかどうかを表示しないようにしています。