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キャラの一人称を検索するページです。
一覧表で取消線になっているデータは未採用であることを表しています。
3文字以上の名前は部分的に伏せ字にして表示しています。
フルネーム | 一人称 |
---|---|
進*悠二 (相手が樹*悟) | 俺(オレ) |
自分 | おれ |
ド*チェ | 私(アタシ) |
小*共作 (相手が吉*晋右) | 俺(オレ) |
吉*晋右 (相手が小*共作) | 俺(オレ) |
小*共作 (相手が吉野) | 俺(オレ) |
柳*佑 | 俺(オレ) |
桐*伊月 | 俺(オレ) |
野*託也 | 俺(オレ) |
ピ*ガ | 俺(オレ) |
ア*ゼルアメリ | 私(ワタシ) |
苦*正 (相手がシ*ター) | 私(ワタシ) |
シ*ター (相手が苦*正) | 私(ワタシ) |
ラ*ル(totk) | 私(ワタシ) |
モ*3 (相手がカ*シノジュード) | 俺(オレ) |
モ*2 (相手がカ*シノジュード) | 俺(オレ) |
京*卯 | 俺(オレ) |
黒*瑙泰河 | 俺(オレ) |
咲*柏 | わたし |
ゴ*アテ | 僕(ボク) |
キャラの一人称を登録するページです。
多彩なセリフを喋らせるにはフルネーム・口調・一人称・二人称の4点の登録が必要です。
- キャラのフルネームと一人称を入力して下さい。
- フルネームが明かされてないキャラは正式なあだ名で構いません。
- フルネームが明かされてるキャラをあだ名で登録しても無視または削除されます。
フルネーム | (例)佐藤太郎 |
一人称 | (例)俺 |
一人称(カナ) | (例)オレ ※一人称に漢字が無い場合は入力不要 |
- 限られた相手によって一人称が変わる場合は相手の名前を入力して下さい。
- 例えば基本的には「俺」なのに上司と話すときだけは「私」を使うようなケースです。
相手のフルネーム | (例)鈴木健一 |

以下の内容で登録します。
- カナや大文字小文字は強制的に変換される部分もありますが気にしないで下さい。


登録ありがとうございました。

一人称管理システムの概要
キャラの一人称を登録するシステムです。
例えば「ジャン」という名前の一人称が「俺」で登録された場合、相性診断でジャンが自分のことを「俺」と言うようになります。
ところが上司や先輩を相手にして喋るときは「私」や「僕」になるなど、喋る相手によっては一人称が変わる可能性もあります。
そのため、そのような例外的に一人称が変わる場合は相手の名前を指定して一人称を登録することができます。一人称がシチュエーションで変わる場合
ツンデレキャラはみんなの前では乱暴な口調なのに二人きりでは甘え口調に変わったり、陰湿キャラはみんなの前では優しい口調なのに二人きりでは偉そうな口調に変わったりします。
このような場合、あくまで「二人きりだった場合」の一人称を登録して下さい。
フルネームで登録する必要性
あだ名で診断するからといってキャラ登録をフルネームで登録せずにあだ名で登録する方が多いですが、そのデータはいつか無効になる可能性が高いです。
「苗字やあだ名で診断してもフルネームで登録されたキャラデータを見に行く仕組み」が組み込まれているためです。
フルネームが明かされているキャラは必ずフルネームで登録して下さい。フルネームで管理している理由
例えば相性診断で「佐藤太郎」と「鈴木健一」の診断をする際に、様々な入力パターンが考えられます。
- 「佐藤太郎」と「鈴木健一」
- 「佐藤太郎」と「鈴木」
- 「佐藤太郎」と「健一」
- 「佐藤」と「鈴木健一」
- 「佐藤」と「鈴木」
- 「佐藤」と「健一」
- 「太郎」と「鈴木健一」
- 「太郎」と「鈴木」
- 「太郎」と「健一」
いわゆる「表記揺れ」と言われる問題です。
管理画面でこの全パターンを登録するのはとても面倒でややこしいため、この表記揺れの問題を解決する「フルネーム管理」というものが存在します。
診断画面で苗字やあだ名が入力されても、最初にフルネーム管理でフルネームを導き出し、そのフルネームを使って各管理画面のデータを検索しに行きます。
そのため各管理画面ではフルネームだけを登録すれば済む仕組みになっています。登録したデータの削除
登録したデータは他の利用者も同一のデータを登録した可能性があるため、登録者の一存で削除することはできません。
ですが名前だけ入力して空のデータを登録することで「空票」が入り、空票の票数が他のデータを上回ってトップになると、その名前のデータは削除されます。
不正な連続登録への対策
同一人物が同じデータを連続で登録しても無効なカウントになるよう、4重の対策で不正登録を検出しています。
そのため複数のブラウザやプロキシを使ったり、キャッシュを消したりしても、大抵の不正登録は見抜いて無効として扱います。
また不正対策の方法を見抜かせないようにするためにも、登録した結果が有効にカウントされたかどうかを表示しないようにしています。