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キャラの体タイプを検索するページです。
一覧表で取消線になっているデータは未採用であることを表しています。
3文字以上の名前は部分的に伏せ字にして表示しています。
フルネーム | 体タイプ |
---|---|
黒*鬼ヤナギ | 1cm未満の毛で覆われたケモノ |
奈*坂舞 | 尻が人間ぽい形のロボットや人間 |
メ*リー | 尻が人間ぽい形のロボットや人間 |
朝*太陽 | 尻が人間ぽい形のロボットや人間 |
夜*凶一郎 | 尻が人間ぽい形のロボットや人間 |
脹相 | 尻が人間ぽい形のロボットや人間 |
フ*ンライカン | 1cm以上の毛で覆われたケモノ |
ユキ | 尻が人間ぽい形のロボットや人間 |
ル*ト | 尻が人間ぽい形のロボットや人間 |
ハ*ナタリスマン | 1cm未満の毛で覆われたケモノ |
反*ブラック | 尻が人間ぽい形のロボットや人間 |
B*mo | 1cm以上の毛で覆われたケモノ |
レ*ナント | 尻がカクカクしたロボット |
化*物 | 1cm未満の毛で覆われたケモノ |
ラ*カン | 1cm以上の毛で覆われたケモノ |
流 | 尻が人間ぽい形のロボットや人間 |
柚 | 尻が人間ぽい形のロボットや人間 |
ア*スユウレイス | 1cm以上の毛で覆われたケモノ |
ク*ジェスイン | 1cm未満の毛で覆われたケモノ |
シ*ーガプレル | 1cm以上の毛で覆われたケモノ |
キャラの体タイプを登録するページです。
むやみな登録は推奨しないため、一定の票が入らないと採用されません。
- 基本的にはカクカクしたロボットやケモノのキャラだけを登録して下さい。
人間や流線型のアンドロイド型ロボットは登録する必要がありません。 - キャラのフルネームと体タイプを入力して下さい。
- 身体の箇所によって質感が異なるキャラもいますが、基本的には尻の質感です。
フルネーム | (例)佐藤太郎 |
体タイプ |
![次へ](http://inkei.net/common/images/page_ja_button_w1.png)
以下の内容で登録します。
- カナや大文字小文字は強制的に変換される部分もありますが気にしないで下さい。
![戻る](http://inkei.net/common/images/page_ja_button_w0.png)
![確定](http://inkei.net/common/images/page_ja_button_w2.png)
登録ありがとうございました。
![戻る](http://inkei.net/common/images/page_ja_button_w0.png)
体タイプ管理システムの概要
キャラの体タイプを登録するシステムです。
ここで選ばれた体タイプが一部のシステムで使われます。
ケモノやロボットの質感を表現すべきキャラに使われます。フルネームで登録する必要性
あだ名で診断するからといってキャラ登録をフルネームで登録せずにあだ名で登録する方が多いですが、そのデータはいつか無効になる可能性が高いです。
「苗字やあだ名で診断してもフルネームで登録されたキャラデータを見に行く仕組み」が組み込まれているためです。
フルネームが明かされているキャラは必ずフルネームで登録して下さい。フルネームで管理している理由
例えば相性診断で「佐藤太郎」と「鈴木健一」の診断をする際に、様々な入力パターンが考えられます。
- 「佐藤太郎」と「鈴木健一」
- 「佐藤太郎」と「鈴木」
- 「佐藤太郎」と「健一」
- 「佐藤」と「鈴木健一」
- 「佐藤」と「鈴木」
- 「佐藤」と「健一」
- 「太郎」と「鈴木健一」
- 「太郎」と「鈴木」
- 「太郎」と「健一」
いわゆる「表記揺れ」と言われる問題です。
管理画面でこの全パターンを登録するのはとても面倒でややこしいため、この表記揺れの問題を解決する「フルネーム管理」というものが存在します。
診断画面で苗字やあだ名が入力されても、最初にフルネーム管理でフルネームを導き出し、そのフルネームを使って各管理画面のデータを検索しに行きます。
そのため各管理画面ではフルネームだけを登録すれば済む仕組みになっています。登録したデータの削除
登録したデータは他の利用者も同一のデータを登録した可能性があるため、登録者の一存で削除することはできません。
ですが名前だけ入力して空のデータを登録することで「空票」が入り、空票の票数が他のデータを上回ってトップになると、その名前のデータは削除されます。
不正な連続登録への対策
同一人物が同じデータを連続で登録しても無効なカウントになるよう、4重の対策で不正登録を検出しています。
そのため複数のブラウザやプロキシを使ったり、キャッシュを消したりしても、大抵の不正登録は見抜いて無効として扱います。
また不正対策の方法を見抜かせないようにするためにも、登録した結果が有効にカウントされたかどうかを表示しないようにしています。